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       |  |  | - Workflow Tools - 
 
 
	   
	   |  | ワークフローツールは現在、MediaLink AV(複数のワークステーションにTCPトラフィックを最適化するアプリケーションをベースとしたサーバー)、AudioBase3(サウンド効果と他のオーディオメディアのためのWEBサーバーをベースとしたサーバー)、Virtual Studio Runner(パワフルな新しいトラフィッキングとインゲストソリューション)、AV Transer(最終的なファイル変換ユーティリティー)から成り、今日の主要なプロフェッショナルフォーマットのオーディオファイルやプロジェクトをオープン、プレイ、エキスポートすることを可能にします。 |  
 
 
	   
	   |  |  | - AV Transfer - 
 AV Transferは今日の主要なプロフェッショナルフォーマットのオーディオ・ファイル及びプロジェクトを開きエキスポートすることを
	   可能にするファイル変換ユーティリティです。
 
 デジタルオーディオエキスパートとプロオーディオ機器メーカによって協同開発されています。
 
 
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	   |  | AV Transferで、AES31やOMFバージョン1及び2、AIFF、WAV、BWAV、Open TL、Fairlight ML4、discreet edit、
DSP Mediaからコンポーネント6編集することができます。さらに、OMFバージョンをクロスコンバートしたり、
ドロップフレームのエラー補正、オーディオサンプルレート及びピットの変換も可能です。 
 AV TransferはFairlightやLightworks、Avid、Pro Tools、AMS Neve Audiofile、Final Cut Pro、
	   Sadie、Wave Frame、Tascam、Nuendo、Akai、discreet editやその他多くのポピュラーなプロフェッショナル・ワークステーション間で
	   インポ−ト、エキスポートが可能です。
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	   |  | ■ システム特徴 |  
	   |  | ● 業界基準のAES31フォーマットとのデータ変換 ● Open TI,Omf,discreet edit ADL及びフェアライト ML4フォーマットの読み取り/書き込み
 ● ジョグやオーディオスクラブ及びバリスピード(前後方向)を備え、PC上でOMF fileが直接プレー可能
 ● 容易にプロジェクト・コンポーネントを抽出し、オーディオ変換するフォーマット
 ● 問題のある不完全なOMFプロジェクトを完全なOMFバージョン1あるいは2へ補正
 ● 全ての主要なワークステーションの為にOMFエキスポートをプリセット済
 ● クリップレベル情報を読み込み・変換
 ● プロ仕様のサンプルレート及びビット変換
 ● フレームレートの変換
 ● NTSCドロップ/ノンドロップの誤差を処理
 ● Deva 「 BWAVEファイル、ロケーション・シーン及びショット情報を読み込み
 ● 任意のプロジェクトからミキシングチャートをプリント
 ● サウンドエフェクト・ライブラリーのインポート機能、CDから直接読み込み可能
 
 仕様は予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。
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