■ 2003/04/25 - スタジオスピーカー/ルームコレクション
    
フェアライト創設者であるKim RyrieとKenji Fukuda、シドニー在住のDSPエンジニアのPaul Grendingは 1988年オーストラリア シドニーにClarity EQを設立いたしました。

Kimの持っている独創的なアイディアとPaulのR&D開発力、Kenjiのマーケティング力を元に、これまでどのメーカーもなし得なかった ミキシングエンジニアの夢であったデジタル技術を応用したスタジオスピーカーとルームコレクションの同時開発に98年に着手しました。

しかし当初想定していた2年という時間ではこの技術は完成する事はできなく、8名のR&Dエンジニアで5年間という時間を要し、 遂に2003年4月DEQXテクノロジーが完成しました。

DEQX技術は、スタジオスピーカーとルームコレクションの双方の機能を1台のユニットに詰め込み、映像の基準信号がカラーバー等で モニターを調整し標準化できるように、スピーカーとそのコントロールルームを最先端のデジタルテクノロジーでフラットにすることが可能です。

又、開発の過程で同時に高性能のデジタルパワーアンプリファイアーも完成し今後標準化するであろうサラウンドシステムの サウンドモニタリングに対してデジタル技術で標準化が可能な製品が完成しました。

既にロンドンのアビーロードスタジオをはじめとしたスタジオでテストが開始されており、高い評価を世界最高のエンジニアからいただいています。

国内では7月7日~9日まで科学技術館で開催されるAES機器展で展示する予定です。

クラリティホームページ http://www.clarityeq.com/