■ 2003/12/29 - バスク 48ch QDCサテライトシステム導入!


東京新宿の大手技術プロダクション バスク様ではこの度48トラックのQDCサテライトシステムを導入いたしました。 3台目となるフェアライトシステムはMADIカードを実装してのフルデジタルで、サラウンドミキシングが可能となっています。 同時にAV Media社のV-motionシステムも導入されました。

バスク様はフジテレビのドラマ制作をメインに、映画やCM制作などの業務を行っております。 取締役でありながらミキサーも行われるという助川氏に話を伺いました。

「今回のフェアライト導入の決め手となったのは、既存MA1、MA2のフェアライトMFX3plusとのデータ互換性とハードディスクの共有です。 ドラマの仕事が多いためどの部屋でも作業できる必要があり、共有は最も重要なポイントでした。 またこれまでのフェアライトシステムの安定性に満足しており、MAスタッフの意見も合わせて決めました。」

現在週8本の連続ドラマを抱えており、2部屋だけではお客様にご迷惑がかかるという配慮から、今回のスタジオ拡張を決定したそうです。

「連続ドラマ放送後のDVD化は7〜8割行われています。今はステレオですが、 近い将来サラウンドになると考え、先を見越しての48ch対応のハイビジョン5.1サラウンドスタジオにしました。 今回のスタジオ拡張により、今後はバラエティーなど他のジャンルにも挑戦していきたいです。」

スタジオは2003年12月30日より稼働しています。 (写真は奥がMAの小林さん、手前がオペレーターの古跡さんです。)