■ フェアライトジャパン 映画テレビ技術展出展概要
フェアライトジャパンは2006映画テレビ展示会で、4月にNAB2006にて発表された新製品HD DREAM FACTORYを出展いたします。ドリームファクトリーは2ベイ/12フェーダーのConstellation-XTミキシングコンソールとPyxis HDノンリニアビデオシステムを装備した非常にコンパクトでお求めやすいHDオーディオフィニッシングツールセットです。 このシステムで、最新のオーディオポスとプロダクションを全て運営する事が可能です。今後サラウンドコンテンツが地上波デジタル放送に伴い必要になる放送局で簡単にサラウンドミキシングシステムをノンリニアで構築可能です。
エンジンは240チャンネル72バスまでオプションで拡張可能で、スケーラブルDSP設計とクリップベースオートメーション機能が統合され80を超えるプラグインをもつ包括的なサードパーティプラグインライブラリーも含まれています。Pyxis HDが含まれることで、Fairlight独自の双方向オーディオ-ビデオコントロールが可能になっています。

標準システムは56チャンネル24バス、内臓48トラックディスクレコーダー/エディター(96トラックまでオプションで拡張可能)、HD Tri-Level Sync Separator装備となっています。また、24 AES/EBU I/Oと16アナログ入出力で、内2つはリレープロテクトも含まれています。入出力コンフィギュレーションは最大192 I/Oまで拡張することができます。

 Fairlight DREAM製品にはSatellite、Station Plus、Constellation XTとAnthemがあります。DREAMシリーズにはQDC テクノロジーが実装され、最高のスピード、柔軟性、優れた音のパフォーマンスを実現しています。

 Satelliteは同時96トラックの録音再生が可能で、放送局/プロダクションでの使用に全くストレスを感じさせないパワフルなスピードと柔軟な操作性をもっています。オーディオインターフェースは既存のミキシングシステムと合わせMADI/AES/アナログとユーザーが選択可能です。

 Constellation-XTは240ライブチャンネル、72バス、96トラックの一体型ミキシングワークステーションです。プラグインサポートやコントロールパネルがより進化し、新たなソフトウェアによりクラシックコンソールのインラインモードや音楽ミキシングモード等の操作にも対応しています。ステレオミキシングからサラウンドミキシングまでの録音/編集/ミキシングが1台で構築可能です。

Pyxis HDは双方向のリモートコントロールと多様な外部ファイルアクセス、ネットワークも可能で、HD/SD混在素材をMA室でコントロールできるコストパフォーマンスに優れた製品です。MXF/IMX (D-10 MPEG)、AVI、OMF、MPEG2、QuickTimeファイルのネイティブフレーム精度再生、フレームレート変換(NTSC-PAL)を提供し、24と23.98を含むフレームレートでのPAL、NTSCをサポートしています。

FairlightのMediaHubネットワーキング戦略はPyxis NLVシステムへのビデオの安定したバンドウィズストリーミングと優秀なメディアマネージメントソリューションと同様に、オーディオとビデオネットワーキングがリアルタイム、マルチノードアクセスで高速オーディオデータベース共有に対するソリューションを提供いたします。 皆様の映画テレビ機材展示会へのご来場をお待ちいたしております。