■ フェアライト新型統合型コンソール EVOLUTION 発表
オーストラリア シドニーのフェアライトでは、新製品の統合型ミキシングコンソール、エボリューション(EVO)を発表いたしました。 エボリューションは、CC-1エンジンを使用したミキシングとDAW、NLVを統合した新世代のワークステーションです。

音声/映像をEVOLUTIONに取り込み、編集/効果/ミキシングワークが可能で、より多くのミキシングパラメーター、より多くのダイレクトアクセスをリアルタイムにディスプレイに表示、ミキシングエンジニアの作業をアシスト。モノ/ステレオからマルチチャンネルオーディオのミキシングが効率的に行えます。  フェアライトのダイナミックスビットリゾリューション技術により、より幅広いダイナミックレンジとSN比を確保しながら、高速でストレスの無いオーディオスィートニングワークフローを構築できます。



中央のDAWコントロールにはセルフラベリング方式のMCPパネルを搭載,上部のUCPにはジョイスティックパネル、モニターコントロールを設置しUSPセンターディスプレイ部分には、DAWとビデオトラックディスプレイを表示してあります。12本単位のフェーダーパネル上の小さなフルカラーのOLEDディスプレイには、オートメーションの状況や、パンニング、AUX、レベル等のミキシングパラメーターを表示しています。新型のフェーダーパネル上のISPパネルは4つのロータリーエンコーダーとスイッチがあり画面と連動して各々のパラメーターを切り替えたり、ワイドビューにしてより細かなダイナミックスやイコライジングパラメーターを操作可能です。
最小システムは、2ベイ12フェーダーのモデルで、最大7ベイ 72フェーダーモデル迄校正する事が可能になっております。
今回のシステムでは、新たにラウドネスレベルモニターやピークメーター等を大きく改善、ディスプレイモニター環境についても、より詳細なパラメーターを高密度のディスプレイにリアルタイム表示が可能です。

オーストラリアのフレンチスフォレストのファクトリーで開催された、EVOLUTIONのプレスリリースには、多くの放送関係者が集まりました。

EVOLUTIONの日本での出荷予定は、2010年5月下旬を予定しております。

詳しくは、フェアライト営業部 0120-213-643迄 お問い合わせください。
暫定版の、資料をご用意いたしております。