■ Remoto Recordingは2009年ラテン・グラミーの録音/編集に最新Xynergiシステムを使用
アメリカ/ラスベガス — Karen Brintonさん(Remote Recordingの社長)と彼女のオーディオレコーディングチームは、11月にラスベガスのマンダレイ・ベイにて開催された2009年ラテン・グラミーを録音するために、FairlightのXynergiを選びました。

エンジニアのPeter Gary氏は、ニューヨークに拠点を置くDale Pro Audio(北米のFairlight総販売店)によってシステムが導入された後、Xynergiに興味を持ち始めました。

Gary氏は説明します。「Xynergiシステムの柔軟性は、本当に素晴らしいです。私たちは全く問題無く何時間も続けてHD/SDIビデオで128チャンネルの録音を行えます。録音の間、システムは外部ハードディスク上で、(全ての128トラックとビデオの)以前のサウンドチェックのバックアップを取ることもできます。これはショーの後の転送時間を無くし、クライアントはお金を節約でき、そして、すぐにどんなDAWシステム上ででもポストすることができるメディアを用意します。」

Gary氏は、Fairlightがプロフェッショナルシステムとは何であるべきかというあらゆる面を考慮した、と言い足します。

「私は特に、オーディオをドロップする、または録音のドロップアウトをすることなく、録音の間どんな入力や出力でもルートするその能力が気に入りました。それは、確固たるファイルアーキテクチャと、プロの標準MADI I/Oです。」と、彼は言います。

Karen Brintonさんは次のように付け加えます。「何よりもまず、Xynergiシステムの信頼性がありました。大きな音楽テレビ放送に取り組んでいる間、失敗は許されません。きついリハーサルスケジュールと短いリミック時間で、全システムは完璧でなければなりません。そして、Fairlight Xynergiはまさにそうでした!」

Dale Pro Audio, www.daleproaudio.com
Remote Recording, www.remoterecording.com

Fairlightについて
オーストラリアのシドニーを拠点とするFairlightは、CC-1 FPGAデジタルプロセッシングエンジンで動くメディアプロダクションシステムを開発、製造しています。Fairlight製品にはConstellation、Xynergi、Pyxis MTなどがあります。そのすべてが世界の主要な放送局、ポストプロダクション、音楽スタジオや映画制作スタジオで大きな位置を占めています。Fairlightは革新と発展の豊かな伝統があり、環境に配慮した『グリーン』なコンピューティングテクノロジーの最前線にあります。