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                  | - FAME2 - デジタル・オーディオ・ワークステーション -
 
 
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                  | 48トラックデジタルオーディオ・ワークステーションフェアライトの究極のオーディオ・ミキサー・エディターであるFAME2は、 
デジタルオーディオ制作、ポストプロダクションとミキシングのための統合機器です。FAME2にはマルチトラック・レコーダー、 画面 
による視覚的な編集が可能なデジタルオーディオ・ワークステーション、フルオートメーション化されたデジタルミキシングコンソールが備えています。 
FAME2はオーディオポストプロダクション、映画やテレビのサラウンドサウンドミキシング、ADRやFoleyレコーディング、 
音楽トラック制作、叉は放送用のオーディオ制作等に最適です。 
 
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                  | Flexibility 
 FAME2の専用DSPエンジンは、オーディオエンジニアにパワフルな制作環境を提供し、個々のプロジェクトの必要に応じて柔軟に、そして簡単にシステム構成を配置することげできます。全てのコントロールはアサイナブルで、FAME2のパラメーターは全て後から瞬時に呼び出せるように保存することが可能です。
 
 Audio Perfection
 
 25年前に会社の創立から、フェアライトの製品においては、オーディオ品質は最優先事項です。 
MFX3.48は最新の技術を利用し、今まではなかったDAWのパフォーマンスレベルをはるかに超えます。QDCテクノロジーを採用するため、MFX3.48は埋め込まれた最新技術を用いたA/D・D/Aコンバーターを提供します。40ビット浮動小数点DSPアーキテクチャーによって、EQ、リアルタイムクロスフェード等のプロセッシングで余裕が充分あります。 
フェアライトは、オーディオパースに歪みを削除するように新しい電力供給装置をデザインしました。 
FAME2のクロックシステムがAESクロックの必要条件を超えるほどの安定したシグナルを生成します。
 
 Total Automation
 
 FAME2はフェーダー、ミュ-ト、パン、オグジュアリー、EQ、ダイナミクスのトータルダイナミックオートメーションと、クリップ(編集)単位 
でのオーディオレベルのオートメーションと追加のEQを同時に行うことができます。全ての編集作業はノンディストラクティブで実行、イコライザー、タイム・コンプレッション/エクサパンションハデジタル領域で内部処理されます。 
FAME2は、5.1サラウンドにスタジオでのモニタリング用に2チャネル加えるなどのフォーマットを含め、サラウンドサウンドのための幅広いモニターリングを可能としています。
 
 Creativity
 
 FAME2 はあなたの製造性をフルに満たすことを可能にするシステムです。FAME2の柔軟性と速さで、自由に、速やかに 
革新的なオーディオを制作できます。
 
 Reliability
 
 FAME2 
がフェアライトの有名な品質標準に作られる非常にパワフルなシステムです。 FAME2 
の優れた信頼性とフェアライトのトータルサポートのため、「技術の問題」によってセッションの変更やキャンセルは従来のことになります。
 
 Connectivity
 
 FAME2 
は世界的にすべての主要なポストプロファシリティと両立できます。どんなフォーマット、標準と技術を使うとしても、 FAME2 が順調にインタフェースします。
 
 フェアライトの FAME2 - 世界最高なオーディオミキサーエディターシステム!
 
 
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                        | ■ Specifications |  
                        | ● FAME2 System ● 72 プロセッシング・チャネル
 ● 48 トラック、96kHz 仕様への拡張可能
 ● 48 本までのアサイナブルなムービングフェ-ダ-
 ● 32までのアウトプットバス
 ● アナログのインプット/アウトプット
 ● 48 I/Oまで
 ● インプットインペンダンス >10k Ohms
 ● 
アウトプットインペンダンス <55 Ohms
 ● 最大インプット・レベル +24dBu
 ● 最大アウトプット・レベル +24dBu
 ● +14 dBu to +24 dBuの調整可能な標準オペレーティング・レベル
 ● インプット信号対ノイズ比 (A to D 
conversion) >113 dB A-weighted
 ● アウトプット信号対ノイズ比 (D to A conversion) 
>113 dB A-weighted
 ● スルー・システム信号対ノイズ比 >110 dB A-weighted
 ● スルー・システム 
THD <0.0008%
 ● 帯域幅 (.25dB) 20Hz ~ 20kHz
 ● サンプル・レート 32kHz ~ 48kHz 
(シンクソースにロックしている)
 ● 内部のシンク・クリスタル 32kHz, 44056, 44100, 44044, 47952, 48000, 
48048
 ● AES/EBU インプット
 ● 48まで
 ● 最小限ディファレンシャル200mV
 ● 
インプットインピーダンス110 Ohms 絶緑された変圧器
 ● インプット周波数 30Hz ~50kHz
 ● AES/EBU アウトプット
 ● 48まで
 ● アウトプット・レベル 4V
 ● アウトプットインピーダンス110 Ohms 絶緑された変圧器
 ● 
アウトプット周波数 30Hz -5% ~ 50kHz +5% (シンクソースにロックしている)
 ● チャネル状態
 ● プロフェッショナル
 ● ノーマル・オーディオ
 ● ソース・ロック
 ● プロジェクト・サンプル・レートにセットされるサンプル周波数
 ● ステレオ
 ● 24-bit ワード長
 ● LTC インプット
 ● Number 2 (switched)
 ● インプット・レベル 
-20dBu ~ +10dBu
 ● アウトプット・インペンダンス 33 Ohms
 ● LTC アウトプット
 ● アウトプット・レベル 
0dBu
 ● アウトプット・インペンダンス 33 Ohms
 ● アウトプット・レートは再生レートにロックされている
 ● 特徴
 ● 
16、20、24ビット・オーディオをサポート
 ● 全ての信号経路へのアサインが可能なインサートセンド/リターン
 ● 
フェ-ダ-、ミュ-ト、パン、オグジュアリー、イコライザーを含めたト-タル・ダイナミック・オートメーション
 ● 
コンソールのスナップショットと外部機器のオートメーション・キューリスト
 ● 
各チャネルに4バンドのパラメトリックEQと、録音された素材への4バンドのクリップ・ベースEQとレベル
 ● 全てのチャンネルへのダイナミクスモジュール
 ● 各ミックスバスへのコンプレッサー/リミッター
 ● 統合化されたシリアル9ピンのマシン・コントロール
 ● 
セットアップのスナップショット・メモリー
 ● 5.1 サラウンド・フォーマットまでの広範なモニタリング可能
 ● Dolby 
デコーダーインサーションとポスト・デコーダーのLT/RT モ ニター
 ● M/S デコード
 ● 40ビット浮動小数点DSP アーキテクチャ
 ● MediaLink 高速ネットワーキング・ソリューションと、Direct File Exchange 機能をオプションで利用可能
 
 仕様は予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。
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